小島瑠璃子さん夫急死 「旦那さんの会社は資金繰りに困っていた」幸せに見えた家庭”に忍び寄っていた影

小島瑠璃子さん夫急死 「旦那さんの会社は資金繰りに困っていた」幸せに見えた家庭”に忍び寄っていた影

小島瑠璃子のサムネイル
小島 瑠璃子(こじま るりこ、1993年〈平成5年〉12月23日 – )は、千葉県出身のバラエティタレント、司会者、スポーツキャスター、元グラビアモデル。元ホリプロ所属。1児の母。愛称:こじるり。 2009年に「第34回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で3万3910人の中からグランプリ受賞した。…
46キロバイト (6,241 語) – 2025年2月4日 (火) 20:30

(出典 j7p.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)
 昨日急死した、タレントの小島瑠璃子さんの夫。経営するサウナ事業の資金繰りに苦慮していたのでは?という話題です。

1 おっさん友の会 ★ :2025/02/05(水) 00:30:46.18 ID:4PqO9Yf39

FRIDAY Digital 2025/02/04
https://friday.kodansha.co.jp/article/412034

タレントの小島瑠璃子(31)が救急搬送された。

トラブルが起きたのは2月4日午後3時ごろ。小島と、夫で実業家の北村功太さんが都内の病院に救急搬送された。その後、北村さんは死亡が確認されている。捜査関係者が明*。

「110番があって救急隊が駆けつけたときには、すでに北村さんはガスのようなものを吸って唇が真っ白だったそう。その後、搬送先の病院で死亡が確認されました。一方で小島さんも軽傷ながらケガをしているそうです。

詳しい経緯についてはわかっていませんが、警察では現在、事件性は低いとみて捜査を進めています。二人の間には昨年、第1子が誕生しており
育児に起因するメンタルの崩れから何かが起きた可能性も考えられましたが、現場の状況的にそういった可能性は低いとみています」

小島は’22年に中国留学のために全番組から降板。さらにグラビア活動からも卒業し、表舞台から姿を消した。しかし、長年の夢だった中国進出は、ロシアによるウクライナ侵攻などの世界情勢を鑑みて断念せざるを得ない状況になる。北村さんと出会ったのは、そんな失意の真っ只中だったようだ。

「北村さんはサウナ事業を手がける株式会社『Habitat』の代表を務め、サウナ界では風雲児と呼ばれる存在だった。二人は実業家界隈の共通の知人を介して知り合ったそうです。
小島はかねてより『結婚したい』と結婚願望を周囲に漏らすことが多かったそうですが、北村さんと出会ってからはより強くなった。
交際期間は長くはなかったものの、小島が前所属事務所を退社した’23年3月ごろに入籍しました」

夢だった留学を諦め、失意のどん底にいた小島だったが、北村さんのサポートを受け、’23年5月には再び芸能活動もスタートさせた。
さらに入籍と同タイミングで都内の家賃40万円ほどの高級マンションへ引っ越し。周囲にも、順風満帆な結婚生活に見えていたという。

「’23年8月には第1子の妊娠を発表するなど幸せな家庭を築いていた印象です。よく『夫も(中国行きを)応援してくれている。自分のキャリアにまっしぐらな結婚をやってみようかなと思っています』と
中国留学への変わらない情熱を語っていました。何より、北村さんもそれを理解し、応援していた。傍目には幸せな家庭に見えました。

続きを読む

続きを見る