【芸能】「最近ますます美しい」常盤貴子 『初耳学』出演で見せた52歳の美貌に視聴者歓喜
【芸能】「最近ますます美しい」常盤貴子 『初耳学』出演で見せた52歳の美貌に視聴者歓喜
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女優の常盤貴子(52)が2月9日、『日曜日の初耳学』(TBS系)に出演し、“平成の連ドラ女王”と呼ばれる所以となった数々の名作の秘話やプライベートについて明かした。
代表作である’95年放送の『愛していると言ってくれ』(TBS系)で共演した豊川悦司(62)のことを「特別な存在」「今も大好き」と回想。一方で、「たまに『ん? 何この方?』って思う方いるじゃないですか」と、好みではないラブストーリーの相手役のことは「薄目で見れば乗り切れる」などと、“女優魂”を赤裸々に告白した。
現在放送中の日曜劇場『御上先生』(TBS系)では、不倫により教職を追われコンビニで働くやつれた女性を演じている常盤。一方、『初耳学』では、連ドラでヒットを連発していた当時と変わらぬ美貌と自然体で飾らない素顔を披露。視聴者からは常盤を絶賛する声が続出した。
《常盤貴子さん話題になってる〜。最近ほんとにますます美しい。ナチュラルにアンチエイジングだし、もう美しさに癒される。。》
《常盤貴子さん面白すぎるww しかしずーっとお美しいな… シゲのドラマでの役かっこよかったなぁ…》
《全然関係ないけど、初耳学に常盤貴子様出てる美しすぎてしんどい、、大沢さんとの共演作とっても好きなんだけどその頃から全然お変わりなくて素敵すぎる。。》
《常盤貴子さん、なんて美しい人なの。素敵な回だった》
さらに番組内で常盤は、能登半島の復興への熱い思いを語った。
「’15年に放送されたNHK連続テレビ小説『まれ』で、常盤さんは主人公の母親役を演じました。その際、撮影で訪れたことをきっかけに、能登の人々と交流を続けてきたそうです。’24年に発生した震災や豪雨災害から復興途中にある同地を、何度もプライベートで訪れ、泥かきのボランティア、チャリティーイベントや炊き出しを続けてきました」(芸能関係者)
番組内では「あそこでたくましく生きるみなさんが、1日でも早くまた元の笑顔を取り戻せるように、私にできることがあれば何でもしたい」と話す常盤に、10年来の付き合いだという珠洲市の母娘がリモート中継で感謝を伝える一幕も。「医者がほしい」と話した地元民のために、医師を派遣して医療と被災地をつないだエピソードも明かされた。
「美貌が絶賛された常盤さんですが、普段からボランティア活動を行うなどの人としての優しさや行動力が彼女をより魅力的に見せているのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
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