宮迫博之 キックボクシングデビュー戦で判定負け PTA会長と死闘、40歳以上限定アマ大会

宮迫博之 キックボクシングデビュー戦で判定負け PTA会長と死闘、40歳以上限定アマ大会

宮迫博之のサムネイル
宮迫 博之(みやさこ ひろゆき、1970年〈昭和45年〉3月31日 – )は、日本のYouTuber、実業家、お笑いタレント、歌手、俳優、司会者、声優。 本名同じ。大阪府茨木市出身。金光第一高校卒業。お笑いコンビ雨上がり決死隊の元メンバー。2019年の吉本興業との契約解消以降はYouTubeを主な拠点として活動している。…
58キロバイト (7,201 語) – 2025年2月11日 (火) 05:31

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 宮迫博之さんが、キックボクシング40歳以上限定のアマチュア大会に出場、健闘するも判定負けという話題です。

1 征夷大将軍 ★ :2025/02/11(火) 15:15:19.99 ID:NGtJnskm9

54歳、宮迫博之がキックボクシングデビューで健闘も判定負け PTA会長と死闘 バックハンドブロー披露もパンチ被弾でぐらつく 40歳以上限定アマ大会
2/11
デイリー
https://www.daily.co.jp/ring/2025/02/11/0018637783.shtml

「RISE VOA」(11日、大井町三井ホール)

 元・雨上がり決死隊の宮迫博之(54)が40歳以上限定のアマチュア大会に出場し、PTA会長の若林元樹(50)と死闘を繰り広げたが、0-3(19-20、19-20、18-20)で判定負けした。

 宮迫はオレンジと黒のリングパンツで、自身のオリジナルソングとともに入場。1回は開始早々にいきなり蹴りを見舞ったが、若林のパンチに押し込まれる展開。それでも蹴りから打開し、パンチを浴びせる場面も。バックハンドブロー、膝蹴りもみせた。2回は接近戦の中で、相手の右を被弾してぐらついた。それでも立ち続けて、カウンター気味に右を浴びせるなど反撃した。両者疲労困憊(こんぱい)のなかで、宮迫のパンチが相手の後頭部にあたり注意を受ける場面もあった。

 宮迫は1月5日に自身のYouTubeチャンネルで、ゲストの元放送作家の鈴木おさむ氏に「金銭面、再生数を含めて結構厳しくなってきてる」と指摘され、「コアなファン」獲得のため、キックボクシング挑戦が提案され、挑戦することを決めた。昨年10月から練習を始め、両足の前十字靱帯と半月板を痛めていることを明かしていた。54歳は今大会2番目の年長者だった。試合前VTRでは「色々あった元売れっ子芸人」と紹介された。「ため込んだ自分のすべてを出し切ってやりたい。頑張ります」と意気込んでいた。

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