【芸能】オードリー春日、寒すぎるむつみ荘では「自分の鼻水で溺れて起きたことあります」

【芸能】オードリー春日、寒すぎるむつみ荘では「自分の鼻水で溺れて起きたことあります」

今回はオードリー春日さんのユニークなエピソードを取り上げました。「自分の鼻水で溺れて起きた」という驚きの体験談から、彼のコミカルなキャラクターとお茶目な一面が垣間見えますね。

お笑いコンビ・オードリー春日俊彰(46歳)が、2月22日に放送されたバラエティ番組「家賃1万円以下の家」(福島中央テレビ日本テレビ系)に出演。20年暮らした東京・阿佐ヶ谷のアパート「むつみ荘」の思い出を語った。

「家賃1万円以下」の家に住む人のリアルな生活を見ていく番組に、阿佐ヶ谷姉妹オードリー春日が出演。春日は独身時代、数々の番組のロケでも登場した阿佐ヶ谷のアパート「むつみ荘」で生活していたが、春日は「むつみ荘は家賃3万9000円。水道代込みで」と振り返る。

そして「(家賃が)高めだったんですけど、それも不動産屋さん、阿佐ヶ谷の駅前の…お二人のお友だち」と、阿佐ヶ谷姉妹が阿佐ヶ谷の健康体操教室に通い出してからの友だちがやっている不動産屋で契約したという。

また、実際に暮らしていた当時の部屋の写真が紹介され、「冬寒くて夏暑いっていう。外よりも夏は暑いですね。こもっちゃって、熱がね。冬も本当にダウン着て過ごしてましたし。だって自分の鼻水で溺れて起きたことあります。鼻水がすごくて。寒すぎて。(寝てるときは)顔だけ出てるじゃない、体は温かいけど。顔は寒くて」と語った。

(出典 news.nicovideo.jp)

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