【芸能】東野幸治、「笑っていいとも!」の裏で起きていた“女性侵入事件”語る

【芸能】東野幸治、「笑っていいとも!」の裏で起きていた“女性侵入事件”語る

東野 幸治(ひがしの こうじ、1967年〈昭和42年〉8月8日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者。 吉本興業所属。兵庫県宝塚市出身。 1985年、高校3年生のときに吉本興業の新人オーディションを受け、星野勘太郎のモノマネをして合格し、そのまま芸人となる。当時は、漫才ブームが終わりダウンタウン…
67キロバイト (9,616 語) – 2025年2月19日 (水) 13:04

東野幸治さんが語る「笑っていいとも!」の裏に隠されていた女性侵入事件は、当時のテレビ界の緊張感を見事に物語っています。

タレントの東野幸治(57歳)が、3月2日に放送されたバラエティ番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。「笑っていいとも!」の裏で起きていた“女性侵入事件”について語った。

番組はこの日、2月末をもって閉館した東京・新宿東口駅前の「新宿アルタ」の話題に。そして、アルタ内のスタジオで放送されていたバラエティ番組「笑っていいとも!」の話で盛り上がる。

当時、一般参加企画のオーディションが放送当日の朝7時から行われていたため、新宿アルタには早朝から数百名規模で並んでいたり、番組出演者も一般のお客さんと同じエレベーターで上階のスタジオに上がっていたという話などが出る中、東野は「なんかありましたよね? 事件…事件にはなってないけど、皆さん芸能人の楽屋のところに、普通の女性が入って来て、『タモリさんに会いたいんですけど』とか(笑)」と笑う。

タレント・ヒロミは「昔のテレビ局って結構手薄で。本当に入れちゃったりとかしてたのよ。いまは警備厳しいけど」とコメント。東野は「普通にここまで上がって来れるっていうね」と、当時の“ゆるさ”を懐かしんだ。

(出典 news.nicovideo.jp)

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