【芸能】渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも
【芸能】渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも
渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」最近はメールのやり取りも お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が、テレビプロデューサー佐久間宣行氏(49)のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKT… (出典:) |
渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも
お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が、テレビプロデューサー佐久間宣行氏(49)のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKTV」に出演。1日に配信された動画で、恩を感じている芸人について語った。
仕事を失った渡部が「感謝してもしきれない」人物の第5位として挙げたのが、お笑いタレントの有吉弘行。
自粛明け、千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」でテレビ復帰した後「次に声かけてくれたのが有吉だったんですよ。実は、NetfliXの『名アシスト有吉』が一番オファー早かった」と明かした。
有吉が「これだったら渡部さん出れますよね。キャスティングしてください」と、制作スタッフに話を持ち掛けたのだという。
番組でも「普通にやったらウケない中、いろいろ考えてくれたんだと思うんですけど、やさしいなと思いますね」と、渡部がのびのびと活躍できるよう考慮して進行してくれたそうで「気遣いでやりやすくしてくれて」と感謝した。
収録の前後に2回、楽屋にあいさつに行くと、有吉は「そういうのやめてください」と、いつもの様子。「距離は別に詰めようとしなかったけど、優しかったですね」と振り返り「感じましたね、愛を」と話した。
また、最近では、子供が生まれたことで、育児について渡部を頼ることも。「珍しくメール来たなと思ったら“どっかシッターさんいいところありますか”とか“病院どこがいいですか”とか言うから、珍しいなと思ってうれしくなっちゃって、バーッて“シッターここがいいよ”“病院ここがインターネット予約できるから”って返信したら、“返事が早すぎて怖いんで、もうメールしません”って来た」と笑っていた。