【芸能】渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも

【芸能】渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも

渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」最近はメールのやり取りも
 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が、テレビプロデューサー佐久間宣行氏(49)のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKT…
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渡部建さんが芸能界復帰を果たし、大物芸人から初オファーを受けたというのは非常に興味深いニュースです。

1 冬月記者 ★ :2025/03/02(日) 17:17:04.68 ID:D5gqiLKp9

https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa0ea3b5508b3b71aedf197d5a88f9b32588016

渡部建 テレビ復帰後、初のオファーは大物芸人からだった「実は一番早かった」 最近はメールのやり取りも

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建(52)が、テレビプロデューサー佐久間宣行氏(49)のYouTubeチャンネル「佐久間宣行のNOBROCKTV」に出演。1日に配信された動画で、恩を感じている芸人について語った。

 仕事を失った渡部が「感謝してもしきれない」人物の第5位として挙げたのが、お笑いタレントの有吉弘行。

 自粛明け、千葉テレビ「白黒アンジャッシュ」でテレビ復帰した後「次に声かけてくれたのが有吉だったんですよ。実は、NetfliXの『名アシスト有吉』が一番オファー早かった」と明かした。

 有吉が「これだったら渡部さん出れますよね。キャスティングしてください」と、制作スタッフに話を持ち掛けたのだという。

 番組でも「普通にやったらウケない中、いろいろ考えてくれたんだと思うんですけど、やさしいなと思いますね」と、渡部がのびのびと活躍できるよう考慮して進行してくれたそうで「気遣いでやりやすくしてくれて」と感謝した。

 収録の前後に2回、楽屋にあいさつに行くと、有吉は「そういうのやめてください」と、いつもの様子。「距離は別に詰めようとしなかったけど、優しかったですね」と振り返り「感じましたね、愛を」と話した。

 また、最近では、子供が生まれたことで、育児について渡部を頼ることも。「珍しくメール来たなと思ったら“どっかシッターさんいいところありますか”とか“病院どこがいいですか”とか言うから、珍しいなと思ってうれしくなっちゃって、バーッて“シッターここがいいよ”“病院ここがインターネット予約できるから”って返信したら、“返事が早すぎて怖いんで、もうメールしません”って来た」と笑っていた。

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