【芸能】さんま、地元・奈良の観光大使やったことないと嘆く「オファーもないねん」
【芸能】さんま、地元・奈良の観光大使やったことないと嘆く「オファーもないねん」
もしさんまさんが奈良の観光大使になったら、地元の観光業は活性化するでしょう。奈良の名所や伝統文化に、新たな視点で光を当ててくれると期待しています。
タレントの明石家さんま(69歳)が、3月4日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演。地元・奈良の観光大使になったことがなく、オファーもないと明かした。
番組は今回、「ネオ埼玉vs旧埼玉県民」をテーマに、埼玉県出身タレントによるさまざまな埼玉トークを展開。その中で、所沢市出身のオードリー・春日俊彰(46歳)が観光大使を10年以上やっていると話す。
その流れで、上尾市出身のお笑いコンビ・ハライチの2人は「オレらやってないです」、吉見町出身の若槻千夏(40歳)は「観光大使です」と話し、さんまは「オレも奈良の観光大使、やってなく過ごしてもうたんや」と告白、「やってないんですか!?」と驚きの声が上がる。
さんまは「オファーもないねん。不思議やろ? 一応な、言うてくれてもええやんか」とぼやいた。
