【野球】鳥谷敬、1991年まで設置の甲子園のラッキーゾーンに言及 「僕も30本ぐらい行けた気がします」

【野球】鳥谷敬、1991年まで設置の甲子園のラッキーゾーンに言及 「僕も30本ぐらい行けた気がします」

鳥谷 (とりたに たかし、1981年6月26日 – )は、東京都東村山市出身の元プロ野球選手(内野手、右投左打)、野球解説者・野球評論家、コーチ、タレント。株式会社GCREW所属。 2004年から2019年にかけて阪神タイガースで16年間、2020年から2021年にかけて千葉ロッテマリーンズで2年…
130キロバイト (17,186 語) – 2024年11月29日 (金) 15:59
野球選手は時として、当時の環境を振り返って感慨深く語るものです。

1 冬月記者 ★ :2025/03/09(日) 18:28:23.34 ID:65ZmvZNJ9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f54061170f48e2d22577ba5210cbcc6295d6ab98

鳥谷敬さん、1991年まで設置の甲子園のラッキーゾーンに言及「僕も30本ぐらい行けた気がします」

 阪神、ロッテで活躍した鳥谷敬さん(43)が8日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)に出演した。

 MCの浜田雅功に「昔と今の野球の違いは?」と聞かれると「球が速くなってるじゃないですか、今は。自分たちがやってる時より速くなってるし」と答えた鳥谷さん。

 さらに「あとは甲子園って浜風があるわけじゃないですか」と続けると「昔の人はラッキーゾーンがあったわけですよ」と1991年まで外野フェンス手前に柵を設置して造られたホームランエリアの存在を口にした。

 両翼が110メートルから91メートルまで短縮されていただけに「これだけ違ったら、ホームランだけじゃなくて、野球人生が変わりますよ」と訴えると

 「僕は20本くらいしか打ったことないですけど、これだけ違ったらレフトの定位置のアウトがホームランになるわけなんで。僕も30本ぐらい行けた気がします」と続けていた。

 鳥谷さんは2003年、ドラフト1位で阪神に入団。阪神在籍16シーズンで通算138本塁打を記録し、2009年にキャリアハイの20本塁打をマークした。

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