【芸能】窪塚愛流、春めくファッションでサービス精神惜しまず 香水の付け方は”ターンして浴びる”
【芸能】窪塚愛流、春めくファッションでサービス精神惜しまず 香水の付け方は”ターンして浴びる”
窪塚 愛流(くぼづか あいる、2003年10月3日 – )は、日本の俳優。神奈川県出身。テンカラット所属。 父である俳優の窪塚洋介が豊田利晃監督の映画『プラネティスト』に出演することになり撮影現場で見学していたところ、豊田利晃監督からスカウトを受け『泣き虫しょったんの奇跡』のオーディションを受けて合格、松田龍平の少年時代でデビュー。…
20キロバイト (2,443 語) – 2025年2月6日 (木) 23:00
|
春にぴったりなファッションを披露する窪塚愛流さん。彼のスタイルは常に新鮮で、見ているだけでバリエーション豊かな春の訪れを感じさせます。
モデルで俳優の窪塚愛流が13日、都内で行われた『THE DIPTYQUE ORPHENON CLUB』に来場し、香水の付け方を明かした。
【全身ショット】かっこいい!オールホワイトコーデでビシッと登場した窪塚愛流
窪塚は、上下白のセットアップに淡いグリーンのベルト、ネイビーのスカーフを巻き春らしいいで立ちで登場。最初のフォトセッションでは、さまざまなポーズを披露し、サービス精神を発揮した。
香水の付け方を聞かれると、「手の甲からつけます。話すときに手をつけることが多いので」と話すときの身振りで手から漂う香りを感じると明かした窪塚。また「家の中だと手の甲につけて、自分が歩く玄関の進行方向にこう2回プッシュして、霧のように香水が落ちてくると、こう、こうやって通る、これで出かけます」と実演。「こうやって、こうやってターンして玄関に行くとか、基本的に最終的にはそのまとい方で出てます」とオリジナリティーあふれるダイナミックな方法を明かし、会場の空気を温めた。
『Diptyque(ディプティック)』を代表するフレグランスである「Orpheon」は、Diptyqueが創業したサンジェルマン大通り34番地の隣に位置したジャズクラブに由来。芸術の活気に沸き立つ1960年代初頭の旅を象徴する香り。この日の会場は、そのジャズクラブでの活気のある女性のおしろいや男性のたばこの香りをイメージしたOrpheonの香りとその世界観に包まれていた。
イベントには窪塚のほかに、新田真剣佑、井桁弘恵、笠松将、三吉彩花が出席した。
