【芸能】日テレ・安村直樹アナ、4月から医学部進学「内科医である父に憧れ」番組出演継続でアナウンサーと医大生の二刀流へ
【芸能】日テレ・安村直樹アナ、4月から医学部進学「内科医である父に憧れ」番組出演継続でアナウンサーと医大生の二刀流へ
日テレ・安村直樹アナ、4月から医学部進学「内科医である父に憧れ」番組出演継続でアナウンサーと医大生の二刀流へ 日本テレビの安村直樹アナウンサー(36)が、都内の大学の医学部に入学し、4月からアナウンサーと医大生の二刀流をスタートさせたことが23日、スポーツ… (出典:) |
日テレの安村直樹アナウンサーの医学部進学が発表され、非常に驚きました。アナウンサーとしてのキャリアを積みながら、医師を目指すという二刀流の道を選んだ彼の決断は、医療の重要性を多くの人に伝える素晴らしい機会となるでしょう。彼の成長を応援しています。
1 征夷大将軍 ★ :2025/04/24(木) 06:46:29.39 ID:hhQYCiig9
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20250423-OHT1T51278.html
2025年4月24日 4時0分
https://hochi.news/articles/20250423-OHT1T51278.html
2025年4月24日 4時0分
日本テレビの安村直樹アナウンサー(36)が、都内の大学の医学部に入学し、4月からアナウンサーと医大生の二刀流をスタートさせたことが23日、スポーツ報知の取材で分かった。同局が「今年4月から、都内の大学の医学部に通学しております」と認めた。現時点では、これまで通りレギュラー番組に出演する予定という。
医師は、安村アナの幼少期からの夢のひとつ。過去のインタビューでも、学生時代に医学部を志していたことを明かしている。慶大在学中、医学部編入を目指して勉強していたタイミングで、同級生に誘われて受験した日本テレビの採用試験に合格。「言葉で命を救うことができるなら」と決意し、アナウンサーの仕事に誠心誠意向き合ってきたが、医師への情熱は消えなかった。
安村アナは同局を通じ「内科医である父に憧れ、幼い頃から医師への憧れがありました。3年前に祖母を病で亡くし、医療スタッフの方々に温かく寄り添っていただいた経験から、医師への想(おも)いがさらに強くなり、受験を決意し、勉強を続けてきました」とのコメントを寄せた。猛勉強が実り、36歳の大学生として日々の講義に励んでいる。
アナウンサーとしては「Oha!4 NEWS LIVE」の月・火曜メインキャスター、「news zero」の金曜ニュースキャスター、「シューイチ」(日曜)などで活躍中。「学業と仕事を両立できるように、共に真摯(しんし)に向き合ってまいります」と決意を新たにしている。