【テレビ】秋元康氏でも「書けない」とうなった名曲 「自分のエネルギーをたたきつけるような」歌詞を絶賛…『卒業』

【テレビ】秋元康氏でも「書けない」とうなった名曲 「自分のエネルギーをたたきつけるような」歌詞を絶賛…『卒業』

秋元康氏でも「書けない」とうなった名曲 「自分のエネルギーをたたきつけるような」歌詞を絶賛
 作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏(66)が3日放送のTBS「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」(後7・00)にVTR出演。「自分には書けない…
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その言葉は、聴く者に自らのエネルギーを与え、感情を揺さぶります。どんなに難しいテーマでも、彼の表現力には驚嘆せざるを得ません。

1 少考さん ★ :2025/05/03(土) 21:01:14.13 ID:aC1aB0S29

秋元康氏でも「書けない」とうなった名曲 「自分のエネルギーをたたきつけるような」歌詞を絶賛(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/a539b4f49d4238107ff785f71a1fcedc196d05b8

5/3(土) 20:46配信

 作詞家で音楽プロデューサーの秋元康氏(66)が3日放送のTBS「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ」(後7・00)にVTR出演。「自分には書けない」と思った歌詞について語った。

 「自分が職業作詞家で、どこで、誰が、どんな風に歌うか先に考えちゃう」と秋元氏。「そうじゃなくてアーティストで自分のエネルギーをたたきつけるような歌詞…それにいつも感動する」と語り出した。

 具体的な例として「尾崎豊さんの『卒業』とか大好きです」と伝えると「極楽とんぼ」の加藤浩次が「『卒業』のどこですか?」と追求。先生に向けて、弱い大人の代弁者なのかと問うフレーズに心奪われたと明かした。

 加藤が再び「これは秋元さんでも書けない?」と聞くと「書けないと思いますよ」と即答。「だって10代の時にみんな多分悶々とした想いを心に貯めてると思う。その想いを言語化するのはすごい難しい。だから、(尾崎さんは)あれだけのカリスマになって、みんながこの歌詞に共感したんだ」と分析した。

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