永野芽郁&田中圭 “手つなぎ写真”の次は“親密LINE”報道で「流出元の謎」への疑問 高まる

永野芽郁&田中圭 “手つなぎ写真”の次は“親密LINE”報道で「流出元の謎」への疑問 高まる

永野芽郁のサムネイル
永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
111キロバイト (14,327 語) – 2025年5月4日 (日) 13:37

(出典 www.news-postseven.com)

(出典 contents.oricon.co.jp)
 週刊文春が報じている、永野芽郁さんと田中圭さんの不倫疑惑について、流出元への疑問が話題となっています。

1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2025/05/08(木) 06:14:01.61 ID:F+j2Ifdn9

4月24日発売の「週刊文春」が報じた田中圭(40)との不倫疑惑。永野は現在放送中のドラマ『キャスター』(TBS系)で共演中の韓国人俳優キム・ムジュン(26)を自宅に泊めていたことも報じられ、記事では“二股不倫”と表現された。

「当人たちの所属事務所は報道を受けて、各メディアの取材に不倫や交際を否定。永野さんは自身がパーソナリティを務めるラジオで、田中さんもファンサイトで報道を謝罪しました。しかしSNSやネットでは『文春』に掲載された寄り添いショットや手つなぎショットが拡散し、十分に潔白を証明できたとは言えない状況にあります。2人は謝罪コメントのなかで“誤解を招くような軽率な行動”と伝えていましたが、“仲のよい先輩後輩”以上の関係だと捉えた人がほとんどです」(スポーツ紙記者)

今のところ仕事に大きな支障はなく、通常運転を続けている2人だが……。そんななか新たな火種となっているのは、7日に「週刊文春」電子版で公開された「永野芽郁(25)&田中圭(40)燃え上がる不倫LINE」と題した記事。

田中の知人が2人の“近すぎる関係”を裏付ける生々しいLINEのやりとりを告発し、新たな親密ショットも掲載されたのだ。しかし永野と田中の所属事務所は同誌の取材に、記事に掲載されたメッセージのやりとりはないと回答している。

事態はますます混迷を極めることとなったが、続報が打たれたことでにわかにXではこんな疑問の声が。

《LINEってどうやって流出するんだろ》
《これ系統の写真とかLINEのやり取りとかどこから出るんだろ?》
《これ、個人間のやり取りの内容がどうしたら流出するの?》

双方がやりとりを否定しているとはいえ、スポンサーやファンの心証を左右しかねない“物的証拠”の流出。こうした流れから思い起こされるのは、’16年1月に「週刊文春」の報道で発覚したミュージシャンの川谷絵音(36)とベッキー(41)の不倫騒動だろう。ある芸能関係者は言う。

「当時、2人の不倫報道を掲載した『文春』の発売日前日に、ベッキーさんは急きょ記者会見を実施。『誤解を招くような大変軽率な行為だった』と謝罪しつつ、不倫関係については『友人関係です』と否定していました。
川谷さんも所属事務所を通じて一般人女性と入籍していたことを明かし、ベッキーさんとは友人関係だと強調。しかし状況が一変したのは、『文春』の続報でした。

ベッキーさんは記者会見前に、『友達で押し通す予定!笑』『センテンススプリング!』などと川谷さんにLINEを送っていたことが判明したのです。当時、『文春』の記事にはLINEのトーク画面も掲載され、川谷さんのアカウントから流出したものだと見られていました。
ベッキーさんは超売れっ子タレントでしたが、川谷さんとの不倫関係を隠蔽しようとしたこともあり、数々のレギュラー番組やCMの降板を余儀なくされました」

そのいっぽうで、永野と田中の手つなぎショットやLINEのやりとりは“流出元”が謎に包まれているという。前出の芸能関係者は「永野さんと田中さんの続報ではLINEのトーク画面のスクショなどはありませんでした」としつつ、こう推察する。

「画像キャプチャが掲載されれば、トーク画面に表示される“ふきだし”の色でどちらのアカウントから情報が取得されたのか、ある程度の検討がつけられます。しかし今回、『文春』の記事に掲載されたやりとりはすべてテキストでした。

ただ、田中さんの知人によるリークだと報じられていることから、田中さんのスマホに触れることのできる“身近な人物”が情報を提供した可能性も考えられるでしょう。その場合、LINEのトーク履歴を無断で抜き出した人物は、不正アクセス禁止法違反などに問われる恐れもあります。

とはいえ、田中さんと永野さんの所属事務所はやりとりを否定しています。所属事務所は本人に確認をとっているようですが、2人がベッキーさんと川谷さんの時のように嘘をついていないことを願うばかりです。万が一、記事に掲載されたやりとりが実際に行われていたと判明した場合には、世間からの風当たりがいっそう強まり、仕事も一気に吹き飛んでしまうでしょう」
https://news.yahoo.co.jp/articles/02e3b2bc8c45543f8b00eb847fe0ec6f41d1d499

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