【テレビ】雛形あきこ『路線バスの旅』で見せた“不機嫌表情”に批判通り越して集まる同情…原因は“オバケ”並みの共演者との“差”
【テレビ】雛形あきこ『路線バスの旅』で見せた“不機嫌表情”に批判通り越して集まる同情…原因は“オバケ”並みの共演者との“差”
雛形あきこ『路線バスの旅』で見せた“不機嫌表情”に批判通り越して集まる同情…原因は“オバケ”並みの共演者との“差” 5月10日、旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第5弾 和歌山県・那智の滝~愛知県・犬山城』(テレビ東京系)が放送された。人気シリーズおなじみ… (出典:) |
5/11(日) 17:10 SmartFLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef28a2d497185550aee09ec0952b59aeb9020b9a
5月10日、旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第5弾 和歌山県・那智の滝~愛知県・犬山城』(テレビ東京系)が放送された。人気シリーズおなじみの、緊張感あふれる旅が繰り広げられたが、あるタレントの“態度”が注目されてしまった。
「路線バスを乗り継ぎながら、3泊4日で目的地を目指す同シリーズの5弾めとなる今回は、平昌オリンピックの金メダリストで元スピードスケート選手の髙木菜那さんと、東京オリンピック銅メダリストで日本のスポーツクライミング界の“女王”として知られる野口啓代(あきよ)さん、そして、タレントで女優の雛形あきこさんの3人が、和歌山県・那智の滝をスタートする形で始まりました。
スタート時点では、旅のリーダーとして、番組に出演経験のあった髙木さんを指名したり、お互いの呼び名を決めたりなど、3人は和気あいあいとした様子でした。しかし、旅の2日めあたりから、雛形さんの表情が虚ろになり、明らかに口数が減っていきました」(スポーツ紙記者)
X上でも、番組初参加となった雛形についてのコメントが多く寄せられている。
《ローカル路線バス乗り継ぎの旅 雛形あきこが体力オバケのトップアスリート2人に引きずり回されて無口になってるの面白すぎる》
《最初は雛形あきこが頑張ってたけどダメで諦めちゃったよね》
《やる気が無いのじゃなくて、体調が悪い?》
《城上のカットとかいらないから雛形さんを早く帰してあげてって思った》
1992年、中学2年生14歳のときに連続ドラマ『おべんきょう』(TBS系)で女優デビューした雛形。現在、芸歴33年めで、47歳となった。多くのバラエティ番組にも出演してきた彼女だったが、この日は少し“環境”がよくなかったようだ。
芸能記者がこう話す。
「雛形さん以外の2人は高木さんが32歳、野口さんが35歳で、雛形さんよりひと回り以上も年下です。それだけでなく、ともに五輪アスリートで、人並み以上の体力と精神力を持っていますからね。もちろん長年、バラエティ番組に出ている雛形さんとしては、体力的に限界だったとしても、“リタイア”するわけにはいかなかったでしょう。そのため、3日め以降はかなり不機嫌そうにテレビに映ってしまっていました。そんな雛形さんに対しては、批判を通り越して同情する声も集まっています」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)