【朝ドラ】河合優実、まさに「リアル北島マヤ」『あんぱん』でも“主役食い”「存在感が別格」ネット称賛 いずれ朝ドラヒロインに
【朝ドラ】河合優実、まさに「リアル北島マヤ」『あんぱん』でも“主役食い”「存在感が別格」ネット称賛 いずれ朝ドラヒロインに
河合優実さんの演技には特別な何かがありますね。『あんぱん』での彼女の存在感はまさに別格で、北島マヤのように多くの人に愛されるヒロインとなる予感がします。彼女のさらなる活躍を期待しています!
1 muffin ★ :2025/05/12(月) 12:09:51.37 ID:kMCstWO39
https://news.livedoor.com/article/detail/28732609/
2025年5月12日 9時26分
2025年5月12日 9時26分
NHK朝ドラ「あんぱん」、5月8日放送の第29回が《これぞ神回!》《涙が止まらなかった》《繰り返し見た》などと、ネット上はいまだに盛り上がっている。
この《神回》の立役者となったのは、ヒロイン・朝田のぶを演じる今田美桜(28)ではなく、のぶの妹・蘭子を演じる河合優実(24=写真)だ。第29回は、ひそかに思いを寄せ合う蘭子と、豪(細田佳央太=23)の気持ちがついに通じ合うという重要なシーンがあったのだが……。
「もちろん細田さんの受け身の芝居もとても良かった。ですが、豪から告白された後の蘭子の切ない気持ちを、河合さんは数秒の間と、手で髪を触るしぐさで実に自然に、そして見事に表現しました。河合さんはその存在感で以前から《主役食い》なんて呼ばれ方をしていますが、それはな的確な“あだ名”だなと。河合さんが脇で出ると、ほかの役者さんが*んでしまう。まさに《リアル北島マヤ》ですね」(大手芸能事務所関係者)
北島マヤとは、美内すずえ氏の大ヒット漫画「ガラスの仮面」の主人公。ひとたびマヤが演技を始めると、周囲の役者たちは食われてしまうという“天才女優”だ。
「河合さんは2021年公開の映画『サマーフィルムにのって』にも脇で出演。主演の伊藤万理華さん(29)の友人役でしたが、あの時の河合さんのあまりの自然な演技に、つい彼女ばかりを目で追ってしまったという経験が私にもあります。なので《リアル北島マヤ》の呼び名も決して大げさではないかと」と話すのは、ドラマウオッチャーで芸能ライターの山下真夏氏だ。
「あんぱん」でも早い段階から《河合優実見たさに朝ドラを見てる》《オーラ、存在感が別格。いずれ朝ドラヒロインになるはず》と河合を称賛する声があった。
全文はソースをご覧ください