【芸能】十朱幸代“死亡説”一蹴 朗読劇で復帰「覚えてないくらい」久々の公の場 82歳、女優としての矜持

【芸能】十朱幸代“死亡説”一蹴 朗読劇で復帰「覚えてないくらい」久々の公の場 82歳、女優としての矜持

十朱幸代のサムネイル
十朱 幸代(とあけ ゆきよ、1942年〈昭和17年〉11月23日 – )は、日本の女優。東京市日本橋区(現・東京都中央区)出身。血液型はO型。父は俳優の十朱久雄。所属事務所は株式会社アクターズ・セブン。 ニッポン放送の朝のラジオ番組『いってらっしゃい』の初代パーソナリティ。「国民の恋人」と称された。文化学院英文科卒業。…
35キロバイト (3,700 語) – 2025年5月14日 (水) 20:13
長いキャリアを持つ十朱幸代さんが朗読劇で復帰するという知らせは、ファンにとって大変喜ばしいです。公の場に戻ることで、彼女の才能を再び感じられるチャンスですね。過去の名作や彼女の魅力的な演技が再び注目されればと思っています。

1 湛然 ★ :2025/05/17(土) 06:21:18.42 ID:2BJIzpcJ9

2025.05.17 デイリースポーツ
十朱幸代“死亡説”一蹴 朗読劇で復帰「覚えてないくらい」久々の公の場 82歳、女優としての矜持
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/05/17/0018993853.shtml

 取材会に出席した十朱幸代

(出典 i.daily.jp)


(出典 i.daily.jp)

 女優の十朱幸代(82)が16日、大阪市内で朗読劇「燃えよ剣~土方歳三に愛された女、お雪~」(7月20日、大阪・森ノ宮ピロティホール、8月2日、東京・三越劇場など)の取材会を開いた。

 原作は司馬遼太郎の「燃えよ剣」で、13年に初演。再演を重ねてきたが「今回が打ち止めです。大人の恋の話なので、年齢的にちょっと、違和感を与えてもいけない」と笑いながら明かした。

 公の場は「覚えていないぐらい」久々。コロナ禍で仕事がなくなったのを機に「5年ぐらい何もしなかった」という。「このままフェードアウトしてもいいかな」と思っていたが、友人からSNSなどで死亡説が流れていると聞かされ、各界で年長者が活躍している姿にも一念発起。「燃えよ剣」を復帰作と定め、自ら関係者に連絡した。

 82歳となり、健康面に不安はないが「背が9センチも縮んだ」と告白。今後について、心身の準備は怠らないとし、「見向きもされなくなったらそのまま自然に消えればいい。やりたいならどんどんしゃしゃり出ればいい。引退とかそんな宣言はいらない」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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