【芸能】左利きの今野浩喜が嘆き節 自販機、野球グラブ…「特注って言われて」「不便と思わなかったのに」 左利きの苦悩を明かす
【芸能】左利きの今野浩喜が嘆き節 自販機、野球グラブ…「特注って言われて」「不便と思わなかったのに」 左利きの苦悩を明かす
今野浩喜さんが語る左利きの辛さは、実は多くの左利きの方々が抱えている問題です。特注品の必要性は、非常に手間がかかるもので、日常生活においても不便さを感じることが多いと聞きます。このような問題が、世の中にもっと認識されることで、左利きの方にも優しい世界が広がっていくといいですね。
1 冬月記者 ★ :2025/05/20(火) 23:04:22.72 ID:xVIyvP8y9
https://news.yahoo.co.jp/articles/44a23ed08fc8bf10b5c4e756fc8739ce48a16be0
左利きの人気芸人が嘆き節 自販機、野球グラブ…「特注って言われて」「不便と思わなかったのに」
お笑い芸人の今野浩喜(46)が15日、ニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~金曜後1・00)に生出演。左利きとしての苦悩を明かした。
DIYにハマり、丸ノコの購入を考えた今野。しかし、「世の中に左利き用がないんです。左で持つと、もろに破片が飛んでくる」と話した。
ほかにも「キャッチャーミットも左利きだと特注って言われて。舞台でそういう(使う)機会があった。でも左利きはないっていうから、普通のグローブになった。そういうのってどうなんだろうって最近思う」と口に。
「それを考えていくと、そういうのを見るたびに腹が立っていく。イライラにこっちが寄っていく。知らなかったのに、知ったばっかりに腹が立つ。自販機の小銭入れる所とか。こっちは不便と思わなかったのに、知ったばっかりにすげー腹が立ってくる。逆にその目で見るようになっちゃう」と語った。