永野芽郁 「キャスター」高視聴率は不倫疑惑報道のお陰か?騒動沈静化で視聴率1ケタ突入

永野芽郁 「キャスター」高視聴率は不倫疑惑報道のお陰か?騒動沈静化で視聴率1ケタ突入

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永野 芽郁(ながの めい、1999年〈平成11年〉9月24日 – )は、日本の女優、タレント。東京都西東京市出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 母子家庭で育つ。小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー…
126キロバイト (16,512 語) – 2025年6月1日 (日) 01:09

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 永野芽郁さんが出演中のドラマ、「キャスター」の視聴率についての話題です。

1 ネギうどん ★ :2025/06/04(水) 10:59:01.89 ID:6BADCgJs9

阿部寛主演の日曜劇場『キャスター』(TBS系)第8話が6月1日に放送され、世帯平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)を記録した。

初回14.2%と好スタートを切り、これまで2桁視聴率をキープし続けていたが、初めて1桁に転落したことになる。

ドラマは、ニュースキャスターの進藤壮一(阿部)が、型破りな取材でスクープを連発し、視聴率が低迷する報道番組を立て直すストーリー。第8話は、原子力関連施設が集中する村で発生した山火事がテーマで、クライマックスにつながる重要な放送となった。

盛り上がりを見せ、視聴率も右肩上がりになると思いきや、前回から0.8ポイント落とす結果に。ソーシャルメディアやポータルサイトのコメント欄では、不倫騒動を起こした永野芽郁の出演が数字を落とした原因だと指摘している。

しかし、他局の編成担当者は見当違いだと話す。

永野芽郁がドラマの話題を作っていた?

「テレビ業界では、永野さんの不倫騒動があったからこそ、これまで2桁視聴率をキープしていたと見ている。ドラマが面白ければ視聴をやめませんし、報道があった後も数字が急落していないのが証拠でしょう。
それより、永野さんが演じる崎久保華のセリフがネットニュースになり、次は何を言うのかと話題になっていた。ここ最近、不倫騒動が沈静化したことで客寄せできなくなり、一桁に転落したと見ている」

多くの視聴者が離脱した可能性が高い『キャスター』は、そもそも脚本に問題点が多い。

永野のスキャンダルがなかったら、もっと早く一桁視聴率に転落しただろうと推測する関係者がいるほどだ。

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21198

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