【高校野球】球場の銅線ケーブル被害拡大、神奈川・茨城・長野・福島でも盗難…県大会に影響必至
【高校野球】球場の銅線ケーブル被害拡大、神奈川・茨城・長野・福島でも盗難…県大会に影響必至
高校野球の名所である球場が被害を受けるとは、まさに痛ましい事態です。銅線ケーブルの盗難は、スポーツの場を脅かすだけでなく、地域の活気や絆も損なうものです。この問題が早急に解決され、選手たちが安心してプレーできる環境が戻ることを願います。
1 ぐれ ★ :2025/06/24(火) 14:56:10.13 ID:/39FdYh39
※2025/06/24 13:30
読売新聞
読売新聞
野球場のナイター用照明に電気を供給する銅線ケーブルの盗難が、5月から各地で相次いでいる。夏の高校野球県大会の会場で、工事の調整に時間がかかり、復旧の見通しが立っていない野球場もある。関係者は「高校球児に迷惑をかけられないので早く復旧させたい」と気をもんでいる。
神奈川県伊勢原市の「いせはらサンシャイン・スタジアム」では5月30日朝、観客席付近など3か所のマンホール内に敷設された銅線ケーブル計約480メートル(時価約120万円相当)が切断されていたことが判明。ナイター利用ができない状態が続いている。修理には被害額の3~4倍かかるといい、復旧時期は未定だ。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/sports/koshien/20250624-OYT1T50062/