【音楽】Cocco、米国のイラン核施設爆撃「絶対に沖縄のおばあたちの耳に入らないでほしいと願った」 足を痛めて車椅子で訪問
【音楽】Cocco、米国のイラン核施設爆撃「絶対に沖縄のおばあたちの耳に入らないでほしいと願った」 足を痛めて車椅子で訪問
Cocco、米国のイラン核施設爆撃「絶対に沖縄のおばあたちの耳に入らないでほしいと願った」 沖縄県出身のシンガー・ソングライターCocco(48)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。米国によるイラン爆撃について思いをつづった。 太平… (出典:) |
戦争や暴力の影響を受けることなく、平穏な日々を送れることがどれほど大切か。このような強い願いを持ちながら、音楽活動を続けるCoccoさんの姿勢に励まされます。
1 湛然 ★ :2025/06/24(火) 06:17:28.98 ID:lwUs5jxF9
Cocco、米国のイラン核施設爆撃「絶対に沖縄のおばあたちの耳に入らないでほしいと願った」
[2025年6月23日15時55分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506230000824.html
CoccoのXから

(出典 www.nikkansports.com)
[2025年6月23日15時55分] 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506230000824.html
CoccoのXから

(出典 www.nikkansports.com)
沖縄県出身のシンガー・ソングライターCocco(48)が23日までにX(旧ツイッター)を更新。米国によるイラン爆撃について思いをつづった。
太平洋戦争末期の沖縄戦の犠牲者を悼む「慰霊の日」を迎えたこの日、Coccoは「朝から核施設空爆の速報ニュースを見て絶対に沖縄のおばあたちの耳に入らないでほしいと願った」と米国によるイランの核施設攻撃をめぐる懸念を示すとともに、「夜に津波信一の舞台『星見草』を観て、まだ言葉にならないけど、慰霊の日を明日に控えて、私が今沖縄で何をどう感じているか、少し喋りたいという衝動にかられている。まだ涙を拭くだけで精一杯。感謝」とつづった。
なお、Coccoは足を痛めているらしく車椅子で舞台会場を訪れた写真も(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)