【芸能】今度は井ノ原快彦にジュニアへの“パワハラ疑惑”報道…旧ジャニタレが拭い切れないハラスメントイメージ

【芸能】今度は井ノ原快彦にジュニアへの“パワハラ疑惑”報道…旧ジャニタレが拭い切れないハラスメントイメージ


(出典 旧ジャニーズ受け皿事務所、CEOにフジテレビ黄金期プロデューサー…井ノ原快彦取締役CMOは退任 : 読売新聞)
井ノ原快彦さんに関するパワハラ疑惑が報じられ、驚きとともに、以前のジャニーズ事務所におけるハラスメントの問題が再浮上しています。このような報道を見ると、過去のタレントたちの行動が現在のイメージにどれほど影響を与えているのか、またそれがどのように業界全体に波及するのかを考えさせられます。

1 ぐれ ★ :2025/07/05(土) 13:27:37.25 ID:2spQWPZp9

※7/5(土) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

 今年になって元ジャニーズ事務所所属の中居正広氏(52)、元TOKIOの国分太一(50)がコンプライアンス違反を理由に芸能界から姿を消している。中居氏は元フジテレビの女性アナウンサーとの性的トラブルで、国分はスタッフなどへのセクハラやパワハラとみられている。かつての国民的アイドルたちを巡る醜聞が続くが、発売中の「週刊文春」(7月10日号)には、元V6井ノ原快彦(49)がジュニアに対してパワハラ言動していた疑惑が報じられている。

「井ノ原さんは、22年に退社した滝沢秀明氏の後任としてジュニア育成のジャニーズアイランドの社長に就任、24年に退任しています。文春には、井ノ原さんが10代のジュニアには面倒見がいいが、20代には怒鳴ることもあったと関係者の証言を報じていました。スタート社はハラスメントを否定していますが、最近は出身タレントの相次ぐハラスメント騒動で、世間からは厳しい声も上がっています。特に先月27日に『STARTO ENTERTAINMENT』の取締役CMOを退任し、タレント専任で再出発したばかりのタイミングで、悪目立ちしてしまいました」(女性誌ライター)

■東山紀之氏、「NEWS」増田貴久も不適切発言で……

 また現在は、タレント業を引退し「SMILE-UP.」(スマイルアップ)の代表取締役社長を務める東山紀之氏(58)も、23年10月に行われた旧ジャニーズ事務所の会見時に、自身に向けられた過去のセクハラ疑惑を指摘されている。

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今度は井ノ原快彦にジュニアへの“パワハラ疑惑”報道…旧ジャニタレが拭い切れないハラスメントイメージ https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkangendai/entertainment/nikkangendai-1154222

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