【高校野球】甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校… SNS騒然「初めて聞いた」

【高校野球】甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校… SNS騒然「初めて聞いた」

甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校…SNS騒然「初めて聞いた」
…未来富山が高岡商を下し甲子園へ 第107回全国高校野球選手権富山大会が26日、富山市民球場で行われ、未来富山が高岡商を13-7で下し、春夏通じて初優…
(出典:Full-Count)
甲子園に初出場する通信制高校が話題を呼んでいますね。

1 冬月記者 ★ :2025/07/26(土) 17:20:54.78 ID:HEuARv7L9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9a7b450fedc5830d82b33dc94dc0d462b2e15a8

甲子園初出場の“謎の高校”は大バズリ 通信制で2018年開校…SNS騒然「初めて聞いた」

 第107回全国高校野球選手権富山大会が26日、富山市民球場で行われ、未来富山が高岡商を13-7で下し、春夏通じて初優勝をおさめた。見慣れぬ名前の高校にX(旧ツイッター)は騒然。

 「すごい大躍進」「未来富山」がトレンド入りし、「新時代が来るか」「富山人ながら、未来富山について全く知らない」と驚きの声が上がった。

 未来富山は2回に2死一、二塁で小林羽琉内野手の適時打で先制。2回にも6安打を放ち一挙6点を奪った。投げてはプロ注目左腕の江藤蓮投手が9回まで155球の熱投。7失点を喫しながらも最後までマウンドを譲らなかった。

 対する高岡商は春夏通算27回を誇る名門だった。2-13と大量リードを許した8回に1点、9回に4点を返し追い上げを見せたが、最後は力尽きた。

 2018年開校の通信制。未来富山高の活躍にSNSも注目。「はえーすっご」「初めて聞いた」と驚きの声が上がった。

続きを読む

続きを見る