渡邊渚アナ 1st写真集について語る「個人的には写真集って自己満足だなと思っているんです」
渡邊渚アナ 1st写真集について語る「個人的には写真集って自己満足だなと思っているんです」
渡邊 渚(わたなべ なぎさ、1997年〈平成9年〉4月13日 – )は、日本のタレント、モデル、エッセイスト。大学生時代に生島企画室(現FIRST AGENT)にタレントとして所属し、2020年4月から2024年までフジテレビでアナウンサーとして勤務していた。…
67キロバイト (8,814 語) – 2025年7月24日 (木) 02:20
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1 牛丼 ★ :2025/07/25(金) 18:02:43.53 ID:t3BFAd9P9
双葉社 THE CHANGE
PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しみ、壮絶な治療と向き合った渡邊渚さん。そんな彼女が笑顔を取り戻すまでの“奮闘”や、新たな“希望”、かなえたい“夢”など、これまでの、そして、これからの“人生の転機”、THE CHANGEについて、話をうかがった!【全5回/第1回】
■【画像】「少し背伸びをしたようなお洋服も着ています」渡邊渚1st写真集とインタビュー当日の「全身コーデ」
「個人的には写真集って“自己満足“だなと(笑)」
https://futabasha-change.com/articles/-/2047?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink&page=4
アナウンサーとして活躍したフジテレビを退社後、新たな第一歩を踏み出した渡邊渚さん。PTSD(心的外傷後ストレス障害)の治療と向き合いながら、前向きに生きることを選んだ彼女は、フォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)に続いて、6月25日に写真集『水平線』(集英社)を発売。発売日の翌日、アマゾンの「タレント写真集」部門で1位を記録した写真集のことを含め、最近の状況についてうかがうと、言葉を選びながら、しっかりと目を見て答えてくれた。
──フジテレビを退社されて個人事務所を設立し、新たなキャリアをスタートされました。フォトエッセイに続いて、写真集『水平線』を発売されましたが、どうして、このタイミングだったのでしょうか?
「写真集に関しては、昨年から出版社の方から“何か一緒にできたらいいね”というお話をいただいていたんですね。フォトエッセイの出版もありましたので、そのバランスを見て、このタイミングになったという感じです。特に“今だから”という強いこだわりがあったわけではなくて、自然な流れで発売のタイミングは決まっていきました」
──個人事務所の設立など“新たな門出”のタイミングで、ご自身の“新たな一面”を見せるという意味合いもあったのでしょうか?
「うーん、個人的には写真集って“自己満足“だなと思っているんです(笑)」
──自己満足、ですか?
「ええ。新しい自分を見せたい、というよりは“今の自分を残したい”という気持ちのほうが強かったんです。“今のありのままの自分”を切り取っていただけるということだったので、ぜひやりたいな、と。企画の段階では、私は出版に関して知らないことばかりの未知の領域だったので、基本的にはプロのスタッフの皆さんを信頼してお任せしました。皆さんが“いい”と思う形を目指したほうが、きっと作品としても良くなるだろうな、と」
(略
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a198c64f0af36cf051dab432e1ec1aed36cb3e7