【声優】朴ロ美 新幹線で自身の席に「オッさんが座ってる」しかも机に足を乗せていて…「オメーの家じゃねーっつーの!!」怒り収まらず
【声優】朴ロ美 新幹線で自身の席に「オッさんが座ってる」しかも机に足を乗せていて…「オメーの家じゃねーっつーの!!」怒り収まらず
7/28(月) 18:58
声優の朴ロ美(53)が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新幹線に乗ると自身の予約席に他の人が座っていたとし、その時の対応を明かした。
朴は「久しぶりの新幹線なので大好き駅弁購入 この幕内が良いんだよな~と、ルンルンで席に着こうとしたらさ…オッさんが座ってるわけ。(いや、私より年下かも?)」と書き始めた。
「うん、間違いは誰にでもあるよね。わかるよ。でも、この人、机に足乗せてるーーー!!!しかも!目が合った瞬間のキョドリブリが明らかにおかしい…!!」とし「だからさめっちゃドスきかせたよね。『そこ、オレの席なんだけど…』我ながらすっごい低音出たわけよ。しかも一人称、何故か、オレ」とつづった。
朴は「鋼の錬金術師」エドワード・エルリック役、「BLEACH」日番谷冬獅郎役など、男のキャラクターを演じることも多い。
そのため「ビクっ!!!として、早々に去っていったからまだ良いけど。(謝りは一切なし)」とすぐに自身の席に座れたという。だが「も一回言うけど、間違えは良いの、仕方ないの、人間だもの。しかーーーーし、明らかに自分の席じゃないとわかっていて座り、そして…なーぜーーーー足をーーーーーーーーー机に載せるんじゃ!?!?!?私の…私の…私の幕内弁当…こんなとこ…乗せらんねーじゃねーか」と怒りは収まらない様子。
「お絞り3本いただいてひたすら吹いて吹いて拭いて…モヤモヤしながらもやっとこ幕内にありつけましたよ しかし…うん…旨い…こんなにモヤモヤしていても旨い…。旅の一助を担おうといろんな工夫しながら皆さん駅弁作ってくれてるの。この机は、そんな人たちの想いが乗るところなの。もしくはお仕事するものを。決して…足乗せてるとこじゃねーわけよ!!オメーの家じゃねーっつーの!!」とし「はぁ、、、すっきりした。吐く時は吐かないとね。怒る時は怒んないとね。お弁当作って下さってる方々、ありがとうございます すべて平らげて満腹でございます これからも駅弁楽しみに新幹線乗ります」と締めくくった。
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