広陵高校野球部 中村奨成の同期生が決意の告白「部内暴力の”悪しき伝統”を放置したのは中井監督」
広陵高校野球部 中村奨成の同期生が決意の告白「部内暴力の”悪しき伝統”を放置したのは中井監督」
1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/08/16(土) 13:17:35.68 ID:I2ve+7v09
意を決してそう打ち明けるのは、かつて同校野球部に在籍していたAさんだ――。
(略)
広陵といえば、春夏合わせて53回の甲子園出場を誇る高校球界屈指の強豪校。うち全国制覇を3回、準優勝も7回を数え、多数のプロ野球選手を輩出し続けている名門野球部である。部員は毎年3学年で150名前後。ほぼ全員が野球部寮「清風寮」で集団生活を送る。その大所帯を率いるのが、1990年以来、30年余にわたって指揮を執る中井哲之監督(63)だ。人間育成を重視し、「部員は家族」と公言。全国に名を轟かせる名将の1人だが――。
Aさんが告白した“集団暴行”の実態
今回、新たな証言者として「週刊文春」に中井氏と名門野球部の実像を明かしたAさん。その告白に戻ろう。甲子園を夢見て、広陵高校野球部の門を叩いたのは2015年の春。中村奨成(現広島東洋カープ)らの同期で、3年時に夏の甲子園で準優勝を果たすことになる学年だ。
「僕らの学年は60人くらい。入部から最初の2、3カ月は指導期間のようなもので、試合に出られない上級生が1年生の指導係を担当していました。陰湿だなと思ったのは、指導係の3年生が『あいつはたるんどる』と別の3年生に伝え、3年生から指示を受けた2年生が1年生に暴力を振るう構図。そういう権力の図式がすでに存在していました」
Aさんが上級生から激しい集団暴行を受けたのは、3年生が引退し、新チームが始動して間もない同年9月18日のことだった――。
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Aさんが時折、言葉を詰まらせながら明かした辛苦に満ちた記憶とは? 現在公開中の「週刊文春 電子版」では、Aさんの告白全文を掲載。広陵野球部にはびこる「部内暴力」の恐るべき実態と、中井監督による“隠蔽工作”について詳報する。さらに「週刊文春」の問い合わせに学校側はなんと答えたか?
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全文はソースで
https://bunshun.jp/articles/-/81476
広陵高校野球部・元部員の衝撃告白「部室での暴行で右半身が麻痺し、車椅子生活に」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12064
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