「ダウンタウンチャンネル(仮)」 超目玉コンテンツ「笑ってはいけない」シリーズ再開へ
「ダウンタウンチャンネル(仮)」 超目玉コンテンツ「笑ってはいけない」シリーズ再開へ
「ダウン」を「下」と考えて「下町」の意味などと誤解されることもあるが、日本語の下町は、ダウンタウンとは意味が異なる。「上町」のほうも英語のアップタウンとは意味が異なる。 ピッツバーグ・ダウンタウン(ダウンタウン・ピッツバーグ) ダウンタウン・ヒューストン ダウンタウン・ポートランド ダウンタウン (ニューオーリンズ)…
2キロバイト (219 語) – 2025年7月19日 (土) 15:42
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ダウンタウン」)が単行本化される。題名は『遺書』『松本』で、それぞれ250万部、200万部を売り上げた。1995年には芸能人長者番付で松本が1位、浜田が2位となった。 1997年11月、番組改編期でもない11月に『ダウンタウンのごっつええ感じ』が突如打ち切りとなり、それを受けダウンタウン…
87キロバイト (12,620 語) – 2025年8月14日 (木) 09:06
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1 ネギうどん ★ :2025/08/22(金) 13:55:48.24 ID:eJ6ixiKq9
有料のサ*ク方式を採用し、パソコン、スマートフォン、テレビで視聴でき、ユーザー参加型の機能を取り入れるという。
昨年末のインタビュー記事で、松本自身が構想を明かしていた同サービスの正式発表に、ファンからは期待の声が高まっている。吉本興業関係者は、
「当初想定していたものよりも、圧倒的に大規模なサービスになります。インタビューで松本は『春あたりにスタートしたい』と語っていましたが、結果的に半年ほど開始がずれ込んだ。ダウンタウンが出演する独自のプラットフォームを作るだけなら春に間に合ったのですが、社内では『せっかくやるなら、地上波テレビ以上のものにすべき』との意見が強まりました。AmazonプライムビデオやNetflixなど、外資系動画配信サービスと渡り合うべく、国内外の企業と時間をかけて交渉し、数十億円規模の制作費をファンドで調達することとなりました」
まさしく「究極のお笑いプラットフォーム」を目指しての始動となる。ダウンタウンによる新番組のほか、新たな賞レース開催、過去に放送された番組のアーカイブ化の予定もあるといい、
「加入者の激増が見込める『超目玉コンテンツ』が、企画として動いています。2020年まで大晦日に放送されていた『笑ってはいけない』シリーズの再開です。ネックとなっている膨大な制作費は、ファンド形式なら補える。実現すれば間違いなく、キラーコンテンツとなるでしょう」(前出・吉本興業関係者)
全てがうまくいけば、ダウンタウンにも吉本興業にも、ウハウハな未来が待っている。
https://www.asagei.com/excerpt/343386
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