【芸能】元宝塚女優、「運転していてキックボードを見つけると毎回、腹の底からの怒りに襲われます」「もう救いようがない」

元宝塚歌劇団の女優毬谷友子（65）が、22日までにX（旧ツイッター）を更新。電動キックボードをめぐり、私見をつづった。

毬谷は、都内で20～30代とみられる女性が運転していた電動キックボードが、4車線道路の左から3車線目を堂々と走行し、車に接触しそうになっていたことを目撃者の情報などとともに報じた、FNNプライムオンラインのネット記事を添付。「ここは片側4車線の道路でキックボードが走っているのは、追い越し車線のような所で、本当にもう勘弁してください」と記した。

そして、続くポストで「無免許運転が合法になったからこういう非常識な事が起きる。本人は、何がいけないのか知らないんだから。もう救いようがないでしょう。都内を運転していて、キックボードを見つけると、私は毎回、猛烈な緊張と腹の底からの怒りに襲われます」と強い語調で述べた。