【日テレ】「24時間テレビ48」で西田敏行さんSPドラマ放送 他企画も発表

【日テレ】「24時間テレビ48」で西田敏行さんSPドラマ放送 他企画も発表

「24時間テレビ48」のような特別な番組でこそ、力をより深く感じることができます。

1 muffin ★ :2025/08/24(日) 15:49:02.89 ID:3MbCZ9Ll9

https://news.yahoo.co.jp/articles/05aef59799c991d7712c204520a3fc7fb689d457
8/24(日) 15:00

8月30日〜8月31日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ48-愛は地球を救う-」より、豪華企画内容が解禁。俳優・西田敏行さんのスペシャルドラマが放送されることがわかった。

2024年10月、この世を去った西田さん。俳優生活58年、おかしみあふれる三枚目の役から、狂気的な悪役、人情に満ちた役…どんなキャラクターも演じる唯一無二の俳優として活躍を続け、また、多くの人に慕われる人生であった。そんな西田さんの初主演ドラマといえば、日本テレビで1980年に放送された「池中玄太80キロ」。3人の娘をもつ女性と結婚したが、その妻が亡くなってしまった玄太が血のつながらない娘たちを引き取り、貧しいながらもともに生活し、父となり、親子の絆を作っていく物語。
(中略)

さらに当日の両国・国技館生放送には、西田さんを慕う芸能人が集結。あの西田さんの往年の名曲「もしもピアノが弾けたなら」を、松崎しげると氷川きよしが歌い、西田さんに捧げる。

◆仲間由紀恵、生徒たちと書道パフォーマンス

2024年の震災以来、何度も能登を訪れ、朗読会やボランティアなどのチャリティー活動を行っている仲間由紀恵が、今回、「書道パフォーマンスを通して自分たちの抱える問題や能登の今について知ってほしい」と願う高校生に会い、想いを届ける。訪れたのは、東京・青梅市。実は震災直後、使われていなかった青梅のキャンパスを借りて、石川県輪島市の日本航空高等学校石川のおよそ600人の生徒が能登を離れて生活をすることとなった。現在ではおよそ300人が能登キャンパスに戻れず、今回訪れた書道部も能登に戻るめどはたっていない。
(中略)

◆星野真里、娘が難病「先天性ミオパチー」であることを公表

2024年9月、ふうかちゃんのインスタグラムを開設し、自身の娘が先天性ミオパチーであることを公表した俳優・星野真里。先天性ミオパチーとは、生まれつき筋肉の力が弱くなる、遺伝性の病気。ふうかちゃんの場合は、生後3ヶ月〜4ヶ月になっても首が据わらず、2歳のときに先天性ミオパチーであると診断された。それからは、夫で元アナウンサーの高野貴裕さんと協力し、親としてできることを模索する毎日。福祉制度をくまなく調べ、社会福祉士の資格も取得した。今回の企画では、心配半分・子どもの成長にうれしさ半分で、ふうかちゃんたちの様子を水卜麻美アナウンサーと共にモニターで見守る。

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