長渕剛 妻の志穂美悦子が事務所役員を退き別居、20代女性が鹿児島同行…直撃に独占激白200分
長渕剛 妻の志穂美悦子が事務所役員を退き別居、20代女性が鹿児島同行…直撃に独占激白200分
長渕 剛(ながぶち つよし、本名:同じ、1956年〈昭和31年〉9月7日 – )は、日本のシンガーソングライター。俳優 。鹿児島県日置郡伊集院町(現・日置市)生木出身。身長172cm、体重53kg(1979年11月号)。Office REN(オフィス・レン)所属。…
158キロバイト (15,224 語) – 2025年8月23日 (土) 09:44
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/08/26(火) 23:18:17.97 ID:ijIf7ipJ9
長渕と志穂美は1987年に結婚。以来、38年の間には長渕の不倫騒動が幾度となく浮上したが、志穂美はそのたびにかばってきた。だが、長渕の知人女性が言う。
「長渕さんは悦子さんに支払う役員報酬を削ろうと考え、取締役から外れるよう働きかけた。いわば悦子さんを切り捨てようとしたのです」
「誰からのリーク? これ」
その背景には、夫婦の距離の変化があるという。ツアースタッフが話す。
「実は長渕さんは、2023年末に家を出て、都内の別のマンションで暮らしています。トレーニング機器も別の拠点に運ばれました」
志穂美に電話で直撃した。
――長渕さんと別居状態と聞いています。
「えっと、行ったり来たり」
――会社の取締役を降りたのですね。長渕さん側から働きかけがあったと聞きました。
「誰からのリーク? これ」
志穂美はひと呼吸おいて、おおむねこう話した。
「すごいですね。えっと、私、あんまり答えられないです、その件に関して。降りたことは事実です。いま私は新しいことをやり始めているので、そこに没入したいなあって。もうそれしか言えないです」
一方で、当の長渕が8月下旬、鹿児島県内で20代の女性と出歩く姿を「週刊文春」はキャッチした――。長渕を直撃すると、200分以上に渡る「激白」が始まった。
あす8月27日(水)正午配信の「週刊文春 電子版」と28日(木)発売の「週刊文春」では、長渕に相次ぐパワハラや暴力の告発、2億6000万円にのぼる金銭トラブル、妻との関係、そして同行する女性の存在について詳報。長渕本人のインタビューも含めた記事を5ページにわたって掲載する。