石橋貴明 2度目の抗がん剤治療を拒否か?入退院を繰り返して今夏に“治療の方針転換”
石橋貴明 2度目の抗がん剤治療を拒否か?入退院を繰り返して今夏に“治療の方針転換”
石橋 貴明(いしばし たかあき、1961年〈昭和36年〉10月22日 – )は、日本のお笑いタレント。1980年に木梨憲武とお笑いコンビとんねるずを結成。アライバル所属、兼同社代表取締役社長。 趣味: 野球・ゴルフ・映画鑑賞・酒・料理・競馬 前職はホテルマン。「センチュリーハイアット東京」に勤務。…
58キロバイト (8,027 語) – 2025年8月26日 (火) 13:27
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1 ひかり ★ :2025/09/11(木) 07:29:34.89 ID:06BneTa19
石橋と親しいテレビ局関係者が明*。
「早期発見だとされていたのですが、咽頭がんの併発もわかり、一気に状況が変わりました。抗がん剤も投与されて食道を切除する手術をしたと聞いています。特に抗がん剤の副作用にはかなり苦しんだようで、親しい友人からの連絡にもしばらく応じられないほどでした。入退院を繰り返して、この夏には“治療の方針転換”をし、別の病院にもかかっていたようです」
その様子は周囲にも、壮絶な闘病の日々に映ったようだ。
「手術によって一時は食事も難しくなり、一気にやせてしまった。手術が終わった5月頃、すぐ復帰すると思っていた関係者の間で、“病状がかなり深刻らしい”“復帰できないかもしれない”という噂が出回ったほどでした」(前出・テレビ局関係者)
焼け付くような日差しが容赦なく降り注ぐ、残暑厳しい8月下旬の昼下がり。都内の病院を歩く石橋の左手には大量の薬が入った袋、右腕には採血の痕が確認できる。 彼に注がれるのは日差しだけではない。時折、その素性に気づく人の視線が集まるが、気にする素振りはない。もう隠す必要がないかのように泰然自若な様子だった。
食道がんといえば、過去にも多くの芸能人が発症した。2010年には、当時54才のサザンオールスターズの桑田佳祐が、早期発見による手術で半年後に復帰。2022年には秋野暢子(68才)がステージ3、昨年2月には山崎努(88才)が医師から「ステージ4で生存率は10~15%」と告げられながら、治療の末に回復した。
ナビタスクリニック川崎の谷本哲也院長が言う。
「一般的に放射線治療と化学療法を併用することはありますが、食道の切除手術をしたのなら、がんが広い範囲で進行していたのでしょう。食道を切除した場合、胃を細長くして喉に引き上げ、食べ物の通り道を作り直すことが多いですが、以前よりも食べる量が減る人は少なくありません」
そんな石橋がこの夏、重大な決断を下していた。2度目の抗がん剤治療を拒否したという。
9月11日発売の『女性セブン』では、石橋が抗がん剤治療を拒否した理由や木梨憲武のお見舞い、一連のフジテレビ問題で第三者委員会からヒアリング調査を求められてからの石橋の様子などについて詳報している。
女性セブン
https://news.yahoo.co.jp/articles/582d5be90e8f2933fe89a72e132c632e2ade738f
都内を歩く石橋(2025年8月)
(出典 j7p.jp)