ヒカル 「オープンマリッジ宣言」で4億円損失! 登録者23万人減・案件キャンセルの連鎖 シャンプー大量在庫リスクも…
ヒカル 「オープンマリッジ宣言」で4億円損失! 登録者23万人減・案件キャンセルの連鎖 シャンプー大量在庫リスクも…
1 ネギうどん ★ :2025/09/29(月) 11:05:54.79 ID:Ze7CISWJ9
YouTuberヒカルは9月27日に、『もう限界です…関われない」入江さんに呼び出されました』との動画を更新。「オープンマリッジ」騒動の金銭的影響が公開された。
驚愕のオープンマリッジ発表直後から、ヒカルのYouTube登録者数は急落。23万人近くのファンが離脱する“登録抹消ラッシュ”が発生したとされる。さらに、サ*クリプション会員の約6,000人が解約し、自信がプロデュースするシャンプーや化粧品、ホテル事業など多岐にわたる企業案件にもキャンセルが相次ぎ、自社の売上損失は4億円にものぼると言う。
「正直、相当食らってます」
そう語るのは、ヒカルの“右腕”を自称する入江巨之氏。彼によれば、会社は日頃から“アクセル全開”の攻めの経営を続けており、資金繰りはギリギリの状態だったという。そこへ重なるように、9月期には約13億円の税金納付も控えており、痛手は想像以上だと述べられている。
入江氏は、11月にはシャンプーの大量入荷を控えており、このままでは在庫リスクも見逃せないとの危機感を滲ませた。
宣言の裏にある「痛み分け」の主張
一方、ヒカル自身も動画内で、騒動を正当化するかのような主張を展開している。「良い時だけ一緒にいるわけじゃない」「甘い汁を取ったのはお互い」として、今回の宣言は“痛みを分担する関係性”を示すものだと強調。お金を失っても「仲間は残る」「下を向くな」と、意地とも言えるメッセージを繰り返した。
だが、世間の反応は冷ややかだ。「無責任」「言葉先行」「配偶者への配慮なし」といった批判がネット上にはあふれ、特に「浮気OK」をあらわにした発言には激しいバッシングが巻き起こっている。
この騒動を受けて、「ごぼうの党」代表の奥野卓志氏は、ヒカルの宣言がもたらす経済的損失について自身の見解を発信。「複数のサ*ク解約などを考慮すれば、年間で数十億円を超える被害になる可能性がある」と指摘した。
奥野氏はさらに「初動で動画を削除しクイックリカバリーすれば被害は最小化できたはず」とも語っており、炎上拡大を防ぐ“対応策”が遅れたことを批判する声も呈している。