江口寿史氏 「締切守らない」漫画家時代からの“マナー違反”も蒸し返し、“トレパク疑惑”が波紋広げる
江口寿史氏 「締切守らない」漫画家時代からの“マナー違反”も蒸し返し、“トレパク疑惑”が波紋広げる
江口 寿史(えぐち ひさし、男性、1956年〈昭和31年〉3月29日 – )は、日本の漫画家・イラストレーター。妻は元アイドルの水谷麻里。血液型はO型。代表作に『ストップ!! ひばりくん!』、『すすめ!!パイレーツ』、『江口寿史の爆発ディナーショー』など。女性画に定評がある。…
46キロバイト (5,481 語) – 2025年10月8日 (水) 08:47
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1 おっさん友の会 ★ :2025/10/09(木) 11:22:31.14 ID:cgmBrAq39
【中略】
今回のイラストの問題点を業界関係者が指摘する。
「いわゆる“トレース疑惑”は度々問題になりますが、江口さんほどの大物イラストレーターが無許可で一切出典を明示することなく作品を作った点は問題です。なによりもまず事前に許諾を得るべき」
X上では漫画家時代から見せていた江口氏のマナー違反を指摘する声もある。
《江口寿史って元々漫画家だったけど締切守らないとか横暴なとこで干された状態になってイラストレーターとして戻ってきたみたいだけど、その頃は業界自体がトレースしても別にOKみたいなゆるい感じだったらそのままそっちでやってみたらバズったからこりゃあいいってそのまま今までやってたんでしょうね》
《江口寿史、家にあった「ストップ!! ひばりくん!」を小学生時代に読んだ記憶しかないんだけど、訳わからんとこで終わってるし毎回巻末に締切守れん言い訳ぽい漫画が載ってて子供心になんやこいつって感じだった》
江口氏には漫画家として“未完の帝王”の異名があると語るのはエンタメ系ライターだ。
「江口さんは漫画家時代は、締切を守らない作家として知られていました。完璧主義の傾向が強いためどうしても作業が遅れてしまい、その結果、連載を途中で投げ出してしまうのです。続きもののストーリー漫画に関しては、円満に終了した作品はほぼないと言われています。そのため“気難しい人”、“描かない漫画家”といったイメージが独り歩きしました。本人も過去のインタビューなどで、原稿が遅れたエピソードを度々語っていますからね。その分、シンプルなイラスト1枚でも江口さんが描いてくれる点に価値が見出されていたのですが……」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/cf40a4aa9498cc8767f13b0be7f48379654de629