江口寿史氏 「資料なしで描けるのは世界で何人かしかいない」「僕は女の子(を描く)なら人形を使って下書き」
江口寿史氏 「資料なしで描けるのは世界で何人かしかいない」「僕は女の子(を描く)なら人形を使って下書き」
トレパク疑惑が波紋を広げている、江口寿史氏の話題です。
1 ネギうどん ★ :2025/10/09(木) 12:45:06.98 ID:sh4PNVoo9
人気イラストレーターの江口寿史さん(69)が、交流サイト(SNS)上に投稿されていた女性の写真を無断でモデルにして広告のイラストを制作していた問題が波紋を呼んでいる。
(略)
江口氏「弁護士と精査する」
今回の騒動について、毎日新聞が江口氏に取材を申し込んだところ、メールで回答があった。
「現在、各企業からの問い合わせへの対応と、そして『イラストと著作権、肖像権』について弁護士と精査することになっており、現時点でのSNSへの発信および外部、マスコミへの発言は控えるよう言われている」と状況を説明。「自分の言葉での説明はもちろんするつもりですのでお待ちください」とコメントしている。
江口氏は1977年に漫画家としてデビュー。週刊少年ジャンプで「すすめ‼パイレーツ」「ストップ‼ひばりくん!」などのヒット漫画を連載後、80年代からイラストレーターとしても活動。現代的な女性を描く作風で支持を集めてきた。
2024年3月に毎日新聞が掲載したインタビューでは、イラストの制作過程について「資料なしで描けるなんて世界でも何人かしかいないでしょう。(中略)僕は女の子(を描く)なら人形を使って下書きして、恐竜や花を描くなら、図鑑を見る」と答えている
全文はソースで
https://mainichi.jp/articles/20251008/k00/00m/040/199000c