【芸能】哀川翔&柳葉敏郎の『一世風靡セピア』 勝俣州和「全国の番長の集まり」「毎日ケンカ… 店を一軒、壊しちゃうんですよ」

【芸能】哀川翔&柳葉敏郎の『一世風靡セピア』 勝俣州和「全国の番長の集まり」「毎日ケンカ… 店を一軒、壊しちゃうんですよ」


(出典 一世風靡セピア – BEST SELECTION | Amazon.com.au | Music)
哀川翔さんと柳葉敏郎さんが所属していた『一世風靡セピア』についての背景がとても興味深いですね。

1 冬月記者 ★ :2025/10/26(日) 23:20:19.80 ID:a6yu65HB9

https://news.yahoo.co.jp/articles/8929e8bbedd93c6c9a9cbcaf30e89297eacfdad1

「毎日、喧嘩して店を壊してた」哀川翔&柳葉敏郎の伝説グループ 勝俣州和「食らったら粉々になる」会場の鉄扉に「拳の痕」

 タレント・勝俣州和が26日放送のテレビ朝日系「路線バスで寄り道の旅」に出演した。

 勝俣は、フリーアナウンサー・徳光和夫、タレント・田中律子とともに御殿場から旅をスタートした。

 勝俣は、アイドルグループ「CHA-CHA」でブレークする以前を聞かれ「大学をやめて、何か東京に来て何かやらなきゃと思って。根性つけようと思って入ったのが一世風靡で」と述懐。

 のちに俳優として大成する哀川翔、柳葉敏郎を擁した路上パフォーマンス集団・劇男一世風靡と、そこから派生したユニット・一世風靡セピアを振り返った。

 「(グループは)全国の番長が集まってるぐらいの。だから毎日、喧嘩してました。店を毎日壊してました。店を一軒、壊しちゃうんですよ。最初は話し合いでやってんだけど、熱くなってみんながぶつかり合うんです」と述懐。

 「(店の中に)大体20人ぐらいで。奥から偉い人が座ってて。僕が一番下なんで一番出口に近い席で食べてて。向こうで『何だ!?お前!』ガシャン!ガシャン!て。あ、これはもうダメだと思うから、できるだけ皿に食べ物を入れて。外に出て食べて。音がしなくなったら戻って片付けて」と明かした。

 「一回、哀川翔さんがブチギレて。コンサート会場によく、鉄のデカい扉があるじゃないですか?あれを殴ったんです。漫画みたいに拳の痕でへっこんだんです。鉄の扉が…。あんなの食らったら(顔の骨が)粉々になるじゃないですか…」と振り返っていた。

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