元「尼神インター」誠子 単独ライブのチケット販売に苦戦「あまり売れていません」「どうしたら…」

元「尼神インター」誠子 単独ライブのチケット販売に苦戦「あまり売れていません」「どうしたら…」

尼神インター (誠子からのリダイレクト)
2007年9月結成。誠子が中国人とのコンビで活動していた頃、渚に「あいつとは別れろや」と言われ、その言葉が誠子の心に響いたことがきっかけ。渚は誠子を相方に選んだ理由として「500人から600人も居る同期の中で、自分の中では不細工な誠子が輝いて見えた」と言い、誠子
23キロバイト (3,061 語) – 2025年10月7日 (火) 11:12

(出典 encount.press)

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 元「尼神インター」の誠子さんが、自身のSNSを更新、単独ライブに向けてチケット販売に苦戦していることを明かしました。

1 冬月記者 ★ :2025/11/05(水) 21:25:55.03 ID:UCdxDoXS9

https://news.yahoo.co.jp/articles/dab4af6923891beb4daef329b0f7918220081d6b


(出典 i.imgur.com)

 元お笑いコンビ「尼神インター」の誠子(36)が4日までに、自身のnoteを更新。単独ライブに向けて苦戦していることを伝えた。

 来月12月から、神戸や京都など全国5カ所での単独ライブを予定している誠子。

 この日は「HELP!チケット販売に苦戦」とのタイトルで書き出し、「12月から始まる初の単独ライブツアーの、チケットがあまり売れていません」と打ち明けた。

 そして「私はフリー芸人なので、ライブをする時は 日程や会場、スタッフさん集め チケット価格、チケット販売サイト ライブにまつわる事は全て自分で決めます」と説明。

 「チームのみんなに相談もするけれど 自分で決めないといけない事が多いです」と明かした。

 売れ行きに苦戦している事情について、「今回のツアー日程は全て平日です ライブハウスの空きが平日しかなく 『神戸は地元やし、京都もずっと仕事で通ってたし まぁ平日でも大丈夫やんな』 と思った過去の自分へ。甘すぎる!!!!」と“反省の弁”も。

 「フリー2年目になっても 壁にぶつかって、反省する事がたくさんです ライブの運営もっと勉強しないとダメです」と振り返り、

 「読者のみなさんへ どうしたら平日公演のチケット売れるでしょうか? よければアドバイスやアイデアをください」と投稿。「欲を言えば、どうかライブに来てください」と呼びかけた。

 また「フリーになって変わった事は 誰かにすぐ相談するようになったこと 素直になったこと」とも。「私が人生で一番素直だった頃の写真」と幼少期の写真をアップし、「この頃の素直さを目指したいです」とつづった。

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