【芸能】細川たかし、紅白史上「私が第1号」 84年歌唱シーンに「酷い…」と赤面
【芸能】細川たかし、紅白史上「私が第1号」 84年歌唱シーンに「酷い…」と赤面
|
細川たかし、紅白史上「私が第1号」 84年歌唱シーンに「酷い…」と赤面 歌手の細川たかしが25日、NHK「みんなのベスト紅白」に出演。自分が「第1号」という、紅白での大失敗を告白した。 この日は細川をゲストに迎え、細… (出典:デイリースポーツ) |
彼の歩みと共に、日本の音楽シーンも変わり続けてきたことを考えると、感慨深いものがあります。
1 冬月記者 ★ :2025/11/26(水) 12:48:42.13 ID:mEHvDF479
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea73e9204b92f99136102b2458eb15d9a1beb358
細川たかし、紅白史上「私が第1号」 84年歌唱シーンに「酷い…」と赤面
歌手の細川たかしが25日、NHK「みんなのベスト紅白」に出演。自分が「第1号」という、紅白での大失敗を告白した。
この日は細川をゲストに迎え、細川の紅白での名場面を紹介していった。
その中で84年の紅白で「浪花節だよ人生は」を熱唱する細川のVTRを放送。歌い出しで思いきり歌詞を間違えてしまい、「すいません、歌詞間違って」と歌の途中で謝罪。なんとか歌い終わった後も謝罪する珍シーンとなった。
VTRを見終わった大泉洋は「歌詞を間違えたのも良かったですね~」と言うと、細川は「良かったって。酷い」と笑うと「紅白で初めてです。私が第一号、歌詞を間違えたの。今だから自信もって言えますけど」と、ここまで完全に間違えたのは紅白史上初だと主張した。
内村光良も「ああいうのは何回も再放送されますから」と同情していた。




