漫画家・こざき亜衣 小学館「マンガワン」に怒り表明、「あさひなぐ」配信停止へ

漫画家・こざき亜衣 小学館「マンガワン」に怒り表明、「あさひなぐ」配信停止へ

こざ 亜衣こざ あい、1982年2月22日 – )は、日本の女性漫画家・イラストレーター。千葉県出身。多摩美術大学映像演劇学科中退。漫画家・イラストレーターのコザキユースケは実兄。 多摩美術大学映像演劇学科中退後、漫画家、イラストレーターとして活動を始める。漫画家デビュー前までは古屋兎丸とえりちんのアシスタントを務めていた。…
8キロバイト (937 語) – 2026年2月27日 (金) 23:57

(出典 Amazon)

(出典 マンガペディア(MANGA PEDIA))
 漫画家のこざき亜衣氏が、自身のSNSを更新、小学館のマンガアプリ「マンガワン」への自作の配信停止を求めたことを明らかにしました。

1 それでも動く名無し :2026/02/28(土) 12:02:48.18 ID:Ezv//ylg0

 マンガ「あさひなぐ」や「セシルの女王」などで知られるマンガ家・こざき亜衣氏が2月27日夜に自身のX(旧ツイッター)を更新し、小学館のマンガアプリ「マンガワン」での自身の作品の配信を停止にすることを明かした。「私の著作をマンガワンから全面的に引上げたい旨を伝え、了承いただきました。」と報告した。

 「タイムラグあるかもしれませんが、じきに消えます。」とコメント。2月28日午前6時の時点でこざき氏の作品は検索できない状態となっている。続けて「セシルの女王やあさひなぐはビッコミや他のアプリで読めますので、今後はそちらをご利用ください。当該媒体で読んでくださっていた方おられましたら申し訳ありません。」と謝罪した。

 この日、「マンガワン」の編集部は「常人仮面」の配信停止および単行本出荷を停止を発表。同作の原作者・一路一氏が「堕天作戦」の作者である山本章一氏と同一人物であると説明。2020年に山本氏が逮捕・略式起訴され罰金刑を受けたことを踏まえ「堕天作戦」の連載を中止していたにもかかわらず、2022年に、一路一に名前を変えた山本氏の原作で新連載「常人仮面」を開始していたことも明かした。編集部は「本来であれば原作者として起用するべきではありませんでした」と振り返り、被害者に謝罪していた。

 こざき氏は「全面引き上げ」宣言前の投稿で、「マンガワン」編集部の声明文を読んだことを明かした上で「到底納得はできないですし、組織としてありえないと思いました。」とバッサリ。「強い怒りを覚えます。当たり前の感覚が麻痺してるのではないでしょうか。」と厳しく指摘した。「作品を預けてる作家の一人として非常に情けなく、恥ずかしいです。」と無念の思いを示していた。

 高校の薙刀部を舞台にした「あさひなぐ」は2017年に当時、乃木坂46のメンバーだった西野七瀬主演で映画化された。また「セシルの女王」は女王エリザベス1世に仕えたウィリアム・セシルの目から見た英国王室を描いた歴史作品だ。

 こざき氏以外にも「小学館漫画賞」を受賞し、柳楽優弥主演で2021年に日本テレビ系でドラマ化された「二月の勝者」の作者・高瀬志帆氏も「拙著『二月の勝者』に関しまして、版権者として、今回の該当媒体での配信を停止する提言をさせていただきました。読者様にはご迷惑をおかけしますが、いち漫画家としてできることを考えていきたいです。」と引き上げを示唆している。

https://yorozoonews.jp/article/16386656

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