小学館・マンガワン 「映像研には手を出すな!」「青春ヘビーローテーション」「ねこ、はじめました」漫画家が続々配信停止を表明

小学館・マンガワン 「映像研には手を出すな!」「青春ヘビーローテーション」「ねこ、はじめました」漫画家が続々配信停止を表明

株式会社小学館(しょうがくかん、英: SHOGAKUKAN Inc.)は、東京都千代田区一ツ橋にある日本の総合出版社。系列会社グループの通称「一ツ橋グループ」の中核的存在である。 社名は創設時に小学生向けの教育図書出版を主たる業務としていたことに由来する。特に学年別学習雑誌は長らく小学館
41キロバイト (4,544 語) – 2026年2月27日 (金) 17:19

(出典 小学館コミック)

(出典 Lifetunes mall)
 小学館のマンガアプリ「マンガワン」に対し、掲載する漫画家が続々配信停止を表明という話題です。

1 Anonymous ★ :2026/02/28(土) 15:08:30.59 ID:bwjQNm5Z9

小学館のマンガ配信アプリ「マンガワン」の編集部は2月27日、「常人仮面」の配信と、単行本の出荷を停止したと発表した。「起用判断および確認体制に問題があった」としている。
同社によると、「常人仮面」の原作者の一路一氏は、もともと「山本章一」名義で「堕天作戦」を連載。発表では、「2020年に、山本氏が逮捕・略式起訴され罰金刑を受けたことを踏まえ、『堕天作戦』の連載を中止いたしました」としている。

しかしその後、2022年に「一路一」と別のペンネームに変えて、「常人仮面」で原作者を担当した。今回の声明では、「本来であれば原作者として起用すべきではありませんでした」と謝罪した。

この原作者は北海道内の私立高校の元教員という。朝日新聞などによると、元生徒の女性が性暴力を受けたとして、2022年に損害賠償を求める民事訴訟を札幌地裁に起こした。この2月に、札幌地裁は同氏に1100万円の支払いを命じていた。

小学館が、事件を把握しながらも、原作者として起用し新連載を始めたことなどの一連の経緯をめぐり、マンガワンで作品を配信している複数の漫画家たちが、同社への抗議として作品を取り下げると宣言する事態になっている。

「十分な説明やアクションがない状態では協力をしない」
「映像研には手を出すな!」の大童澄瞳さんは27日に公式Xで、マンガワンでの同作の更新停止を報告。「加害者が法で適切に裁かれる事に加え、被害者の求めに対し、作家とマンガワン編集部、並びに小学館は一定の道義的責任を果たすべきである」と指摘。「経緯の説明や改善方針などに関する十分な説明や具体的アクションがない状態では協力をしない」と明言した。

「青春ヘビーローテーション」の水瀬藍さんも、「強い憤りを感じています」として、作品の配信停止を申し入れていることを報告。「ねこ、はじめました」の環方このみさん、「99%サキュバスちゃん」の白石ユキさんなど複数の漫画家が、配信停止を発表している。

「常人仮面」作画担当の鶴吉繪理さんは、自身のXで、今回の事件や名義変更の理由について、事前に何も知らされておらず、報道とSNSで知ったと明かした。原作者とは一度会っただけで、やり取りは担当者を通じて行っていたという。「作品は絵空事だからこそ自由です。だからこそ現実世界で人を傷つける行為があってはならない」とし、「被害に遭われた方の心身の回復が守られることを心より願っております」と述べた。

示談交渉に編集者が関与
また、損害賠償請求訴訟の判決では、編集者の関与についても明らかになっている。

共同通信によると、児童買春・ポルノ禁止法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けたあとの2021年5月、編集者は、和解を協議していたLINEグループに参加。示談金150万円を支払う、性加害について口外禁止などの条件を巡って公正証書の作成を提案したが、女性が納得せず、和解は成立しなかったと報じている。

小学館は、「編集部が組織として関与する意図はありません」としながら、担当編集者が関与していたことは認めた。「事案の重大性に対する認識および情報把握が十分であったとは言えず、不適切な対応でした」と謝罪し、再発防止に取り組むとしている。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/huffingtonpost/nation/huffingtonpost-69a23875e4b00f90773946a4

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