【社会】竹中平蔵氏 2030年代の日本は本当にヤバい?「人口の3分の1が高齢者。移民の問題は避けて通れない」
【社会】竹中平蔵氏 2030年代の日本は本当にヤバい?「人口の3分の1が高齢者。移民の問題は避けて通れない」
竹中平蔵氏 2030年代の日本は本当にヤバい?「人口の3分の1が高齢者。移民の問題は避けて通れない」
(出典:スポニチアネックス) |
2030年代の日本の将来が心配ですね。移民政策をどう進めるべきか、真剣に考えなければならない時期に来ていると感じます
1 首都圏の虎 ★ :2024/02/22(木) 07:30:51.13 ID:jfttNuEF9
実業家・堀江貴文氏(50)が手がける配信サービス「ZATSUDAN」のYouTubeチャンネルが21日までに更新し、ゲスト出演した経済学者・竹中平蔵氏(72)が「2030年代の日本」について持論を展開しした。
「【堀江貴文 × 竹中平蔵】このままいくと2030年代の日本は本当にやばい…!? 」といったタイトルで投稿された動画。そこで竹中氏は「2030年代に何が起こるかって考えると、その10年間で生産年齢人口が今から1000万人減るわけですよ」と切り込む。
「今製造業で働いている人が1000万人ですから、このボリュームはものすごいですよね。やはり、移民の問題は避けて通れないし、養子縁組をどうするかっていう問題も避けて通れない。ガソリン車が売れなくなるかもしれなくて、自動車産業はどうなるのか。人口の3分の1が高齢者になりますから、医療負担はどうするのか」と次々に問題点を挙げた。
また「乱暴な言い方になるかもしれませんけど、今の国土政策そのものの発想を大転換しなきゃいけないと。
全文はソースで 最終更新:2/21(水) 21:23
https://news.yahoo.co.jp/articles/f05c1d04a046ad125161386a3f1212300108dd1e