映画『ガンダムSEED』観客動員220万人突破‼ 興収40億も目前‼

映画『ガンダムSEED』観客動員220万人突破‼ 興収40億も目前‼

D』(シード)。2004年には本作の直接的な続編として『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』が製作されている。さらに2024年1月には機動戦士ガンダム SEED DESTINYの二年後を描いた映画、『劇場版機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が公開された。 キャッチフレーズは 「“…
72キロバイト (7,641 語) – 2024年2月23日 (金) 07:24

(出典 www.gundam-seed.net)
「ガンダムSEED」の勢いすごいですね!観客動員220万人って凄い数字です。
興収40億円も目前とは、人気の高さがうかがえますね。

1 冬月記者 ★ :2024/03/04(月) 19:12:33.38 ID:EjdjLwFf9

https://news.yahoo.co.jp/articles/c22bb4efe614af8d0d105b28bd76338e00bb34ac

「ガンダムSEED」勢い止まらず!興収40億円目前、観客動員220万人突破 シリーズ最高の更新続く

 公開中の劇場アニメ「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」(福田己津央監督)の配給元は4日、1月26日の公開から38日間で興行収入は37億774万4060円、観客動員220万7227人に達したことを発表した。

 1982年公開の「機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編」(23億円)を超え、ガンダムシリーズ最高興収を更新していたが、さらに数字を伸ばした。

 8日からは14日まで週替わり入場者プレゼント第7弾として、コンパスやファウンデーション王国などの各組織や国家のエンブレムをデザインした特製ボールペンを配布する。

 同作は2002年放送開始の「機動戦士ガンダムSEED」、2004年放送開始の続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」を受け継ぐ完全新作の続編。

 キラ・ヤマト役の保志総一郎、ラクス・クライン役の田中理恵、シン・アスカ役の鈴村健一ら大半の主要キャラクターはオリジナル声優が継続して起用された。

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