「週刊文春」発行元 文芸春秋・新谷学総局長 松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言

「週刊文春」発行元 文芸春秋・新谷学総局長 松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言

新谷 (しんたに まなぶ、1964年9月1日 – )は、日本の雑誌編集者。株式会社文藝春秋取締役執行役員・総局長。『文藝春秋』編集長、『週刊文春』編集長を歴任。 1980年3月 – 八王子市立ひよどり山中学校卒業 1983年3月 – 東京都立八王子東高等学校卒業 1989年3月 – 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。…
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(出典 coconutsjapan.com)

(出典 www.iza.ne.jp)
 「週刊文春」を発行する文藝春秋社の新谷学総局長が、「週刊文春」が松本人志さんの性加害疑惑について報じた件で、「客観的な証拠はない」などと発言しました。

1 冬月記者 ★ :2024/03/04(月) 19:42:45.48 ID:HF3F7Rj69

https://news.yahoo.co.jp/articles/c74850e04850e382524b83fc561bc1ac46365669

文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言

 株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。

 同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松本人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。

 新谷氏は番組内で、松本からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。

 その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。

 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちのこの記事に書いてるこれ、事件化できますか?』って聞いてみましたが、『100%無理ですよ。絶対ならないよ』って、やっぱり言われてしまうんですよ」とも明らかに。

 「刑事事件として立件しようと思うと、本当に強制したと、合意じゃないのに無理やりやったということを裏付けるような客観的な証拠、音声なのか、写真なのか、しかも性行為をされてしまったということを裏付けるような証拠が必要なわけで、それをそろえるというのは基本的には非常に難しい」と主張した。

 一方で、週刊文春で報じた事情については「事件にはなかなかしづらいけれど、われわれからしてみると、警察に事件にすることができないならば、彼女は泣き寝入りしなければいけないのか?と言えば、そのことはないよなと思っていて」とコメント。

 「われわれは捜査機関でもなんでもありませんから、警察と同じような、条件が全て整わなければ記事にならないわけではないので」と、掲載に踏み切った経緯も口にした。

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