【芸能】ドローン芸人、イタリアの番組で“2つ目のギネス記録”樹立「発想力の“答え合わせ”ができたような気持ちで本当にうれしい」
【芸能】ドローン芸人、イタリアの番組で“2つ目のギネス記録”樹立「発想力の“答え合わせ”ができたような気持ちで本当にうれしい」
このたび、ドローン芸人がイタリアの番組で新たにギネス記録を樹立したことは、本当に素晴らしいニュースです!彼の独創的な発想力が形になり、多くの人に感動を与えています。挑戦する姿勢が私たちに勇気を与えてくれるので、これからの活躍にも期待が高まります。
ドローン芸人の谷+1。(タニプラスワン/44)が7日、自身のインスタグラムを更新し、イタリアの番組に出演し、2つ目のギネス記録を樹立したことを明かした。
谷+1。は、インスタグラムに「イタリアのギネス記録番組でドローン芸の2つ目なるギネス記録取りました」「現地イタリアで放送されましたのでお伝えします」と報告。「サポートしてくださったみなさんのおかげです」と感謝し、「引き続き応援宜しくお願い致します!!」と呼びかけた。
投稿ではどのような挑戦だったのか記載がなかったが、谷はORICON NEWSの取材に応じ、「英語表記で『Greatest distance mini basketball shot from a drone into a hoop held in the mouth』、『口にくわえたフープに向かって、ドローンからミニバスケットボールをシュートした最長距離』という記録です」と回答。記録は、2.36メートルだったといい、「マシュマロキャッチに続いて、ついに2つ目のギネス達成!しかも今回も、自分で考えたネタが正式なギネスの基準として認められたということで、発想力の“答え合わせ”ができたような気持ちで本当にうれしいです!」と正直な感想を伝えた。
また、今後についても「これからも、ドローン芸で世界中の人たちに『何それ!?』と笑ってもらえるような、ワクワクするチャレンジを続けていきます!次はどんな記録が生まれるのかお楽しみに!!」と意気込んだ。
谷+1。は3月にも、自身のインスタグラムで「ドローンからマシュマロを飛ばして、それをキャッチする距離(飛ばした距離)」でギネス記録を樹立したことを伝えていた。
